【東経大・葵友会共催】ホームカミングデーに参加しました

2022年10月29日（土）、東経大OB対象イベント「ホームカミングデー」（東経大と葵友会共催）が行われました。

ホームカミングデーとは、例年多くの東経大卒業生が一堂に会し、繋がりを深める催しです。2020、2021年度は新型コロナウイルス感染拡大予防のため開催が見送られていましたが、今年は最初で最後のオンライン開催として決行しました。

藤井ゼミは、OP・ED制作、メタバース企画の出展、有志団体と共に司会進行を担当しました。

OP・EDは企画、撮影から動画編集まで全て行いました。企画は制作メンバーで打ち合わせを重ね、TVやSNS等からアイデアを持ち寄りました。撮影と編集は、動画制作のプロの方からアドバイスをいただきながら行いました。

メタバース企画では、当ゼミメタバースPJ「VIRTUS」が制作したバーチャル空間の東経大を、映像コンテンツとして提供いたしました。

OBの皆さんにメタバースを実際に体感していただくセッションもあり、大いに楽しまれている様子に舞台は大盛り上がりでした。

また、司会進行は当ゼミから3人が担当しました。会場はテレビのスタジオさながらのセットで緊張感のある中、社会で活躍されるOBの皆様を登壇者としてお招きし、お話を伺いました。

配信の様子は、校友センターのYouTubeチャンネルにてダイジェスト版を公開しておりますので、ぜひご覧ください。

（こちらの動画の作成も、藤井ゼミが担当させていただきました。）

書いた人は当日司会を担当していました。

人生初司会がこんなに大きいイベントでとても緊張しました…が、カメラの向こう側で先輩がリアクションしてくれるのを見ると、緊張がほぐれました。テレビの撮影などのオーディエンスって大切なんだなあと実感できた経験でした。